こんなこと、あんなこと

年長 飯盒炊爨

年長組の子どもたちが飯盒炊爨を行いました。
☆たけ組☆
お家から持ってきたお米を自分たちでといで、水を切り平らにしておきます。


お米がおいしく炊ける魔法の水を入れて、準備完了です!
新聞で作った火種を投げ入れ、蓋がパカパカ浮いてしばらくすると完成です♪
 

ラップをかけたお皿にご飯をよそって、白米のおにぎりと鮭フレークを混ぜたおにぎりを
一人で二つ作りました。

☆きり組☆
まず、お米を洗って準備です。お家で練習したという子もいましたよ!

火種を入れて、おいしいご飯ができるようにうちわで扇ぎます。

蓋が浮いてきたら完成間近!しっかり蒸らして、出来上がった飯盒を開けると
輝くご飯が「いいにおい~♫」思わず笑みがこぼれます。

エプロンに着替え、おにぎり作りです。
出来立てのごはんを、自分の食べられる量お皿に取って作ります。

二つ目は、鮭フレークを混ぜます。ラップの四隅をつまみ合わせて、しっかりにぎります。


できた二つのおにぎりを、みんなで楽しくいただきます。

大きな口で食べ「ふわふわでおいし~♡」と自分たちで作ったおにぎりを堪能していました☻
☆まつ☆
自分のグループの飯盒のお米を、猫の手でとぎ準備します。

魔法の水を入れ、火種も投げ、うちわで扇いで完成した飯盒を開けると、この表情です!

 

エプロンに着替えて、ご飯をボールに移し、みんなで机に運びます。

白いご飯のおにぎりと鮭フレーク入りのおにぎりを、思い思いの量や形で握ります。


お焦げのにおいをかいで、「おせんべいのにおいがする~!」と発見する子や、おにぎりを頬にあて、「美味しくてほっぺたが落ちる~♡」
と言っている子も!大満足の子どもたちでした☻

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